2011年02月01日
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子供の頃 ほんとうに子供の頃
親の友達の家へお邪魔した時
そこで暮らす歳の近いお兄さんに遊んでもらった記憶がある
あまり明るい時間帯じゃなかったはず
灯りは白熱灯ではなく温かい色だったはず
出来もしないチェスを動かしていたはず
なんなら彼も若干 面倒くさかったはず
すべて正確な記憶ではなくセピア色なのは
それ以来 会った事がなかったから
ただ 彼は俺と境遇が似ている
それだけは子供ながらに解っていた
年を重ねていくうちに 彼も音楽をやっている事を知り
比較的 近くに暮らしている事も知りながら
きっかけもなく会わずに過ごしていたけれど
ココ最近 自分の周りのミュージシャンから
彼の名前を良く聞くようになった
正直 名前を言われてもピンとこないくらいの付き合い
なのに立て続けに 色々な人から名前を聞くので
タイミングを感じて 彼のHPを見付けメールしてみた
すぐさま返事が返ってきて 顔もわからないまま電話で会話をした
記憶が曖昧なことを伝えると彼にこう言われた
「改めて はじめまして をしよう」
先日 きっと20数年振りのはじめましてをしてきたんだ
これから一層 関わって行くことになるだろう素敵な人だった
でもそれは当たり前だと思った
「これをやったら これがこうなる」
「これがメインだから 優先しなくちゃ」
とか 一切気にせず
自分のやりたい事 出来る事を
平に並べて 眺めてみたんだ
「これをやったら これがこうなる」
「これがメインだから 優先しなくちゃ」
なんて 一切気にせず 自分の意識が変わったら
自分を取り巻く環境が グッと変わってよく見えた
すぐにはこないがながくきく
32歳もあと2ヶ月
投稿者 2-peace : 17:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
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